ランカウイ島は高級ホテルが点在するビーチリゾートでゴルフができる場所も多い島。この島のシンボルは鷲です。

また「子宝に恵まれる湖」「妖精が飲みに来る７つの魔法の滝」等たくさんの伝説のある島でもあります。

この島で見る夕日は空が真紫になりとても綺麗なことで有名。ヨットから海にネットを放ち、その上に寝そべる「海水ジャグジー」やケーブルカーもこの島で有名なアクティビティ。

島内は酒税が掛からないため、お酒の高いマレーシアなのに安くお酒を楽しめる島です。

KLから訪れる際の日程目安

2泊（リゾートホテルでのんびりする他に観光地も多い島です）

ホテルについて

マレーシアで一番高級ホテルが多い場所。日本人に人気なのは「The Datai」「The Andaman」「Tangjung Rhu Resort」「Four Seasons Resort」などなど。Agodaで予約した場合、最低でも30000円〜。マレーシア国内の中でも高級ホテルが多ですが、その分施設やサービスも満足できるでしょう。少しランクを落とす（中の上くらい）と、10000円台で泊まれるリゾートもあり、そのようなホテルでも充分リゾート気分は味わえます。ランカウイ島は大小100あまりの島々から成り立っていて、ホテルはほぼ本島に集まっています。

ランカウイ島のホテル予約

ここから！（Agodaのサイトに飛びます）

KLからの交通手段

飛行機で約1時間。

空港から市内へのアクセス

たいてい市内に向かうよりも、ホテルに向かいのんびりすることになります。タクシーはチケット制。空港で購入し、エリアにより金額が決まっています。観光に出る場合はタクシーをチャーターすることになり、、料金は半日で5000円ほど。また、流しで捕まえてもランカウイ島のタクシーにはメーターがついていないので交渉して乗るのが一般的。運転に自信があるならレンタカーも検討するといいでしょう。道は複雑ではないので運転事態は難しくありません。ペナン島からは、フェリーも出ていて所要時間2時間半ほど。

観光名所の体験談

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